オリジナル商品開発 其の5

最近になってアメブロを始めた明石市エステサロンCastオーナー松下です。

実は今 オリジナル化粧品の商品化にあたり小さいながらも様々な問題に直面中❗️


何としてでも原料が高値で巷のサロン様では2万円や3万円という一般市民を舐めた価格のヒト幹細胞化粧品を適正価格で提供したい❗️と日々奮闘しております。

コストの問題もあり 商品化された時に箱を付けるか付けないか。。悩みました。業者さんに相談したら原則箱あり。でしょう!との事

たかが箱。されど箱。

しかし箱をつければ更に200枚のシールが必要となってくる。

商品100個に対してシールが200枚

箱100個に対してシールが200枚である。

何で?と思った方にお教えしましょう(^^)

表は  化粧品のネーミングシールである。勿論中身ができてないのだからネーミングなどはまだ決まっておりません。

裏は成分表と発売元、製造元を印刷したシール!

これだけでコストが変わってくるんだから悩むなぁ〜。。と、そんな事をアメブロの方で愚痴っておりました。

そしたら今日、コメントをしてくれた方が❣️

(いつも興味深く読んでます。外見より中身で勝負!をスローガンにして箱無しで構わない!私はたまに手作り化粧品を通販で買いますが当然箱無し。たまに容器が変わっている事も(笑)本物志向の方には分かってもらえます。応援してます!)

こんな事を言ってくれる方がいるなんて嬉しいじゃないですか。。何でもっと早くに始めなかったんだろう。。アメブロ(笑)

俄然 やる気と元気が出たわたくし❣️

今日も業者とやり合います(^^)

そして研究員のケツ叩きます(笑)